3のハレとケ

コンテンツ力で殴れ

英語の授業から企業と繋がった話の続き(自分用反省編)(蛇足)

大学で英語の授業を受けてたら某企業からイベント運営を任された話

の続きッッ!

 

最後の蛇足が思ったより長くなってしまったので

もし読んでくれる人がいればまずはこれを…! 

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辛かったこと、そして反省(少し書かせて…)

ここまで読んでくれてありがとう

正直つらいことはいっぱいだった(楽しいことやワクワクももちろんいっぱいある!)

 

今回のイベントを通じて感じたつらかったな〜ってことを脳内垂れ流す

鬱々した話ではなくただ反省したいんでね

(今の自分を後で振り返るためにね)

 

今となっては、「なんであれで悩んでたん?」

「声に出せばいいだけじゃん?」

って思うことは多々あるけど

あの時は本当に悩み苦しみながら模索する日々だった

 

自分はクソ真面目で、絶対に諦めてはいけないっていう強迫観念を持ってたから

最後まで完遂する前に諦めたり、フェードアウトしていく周りの人たちが分からず、翻弄されてた

 

それに、発想力豊かな分、どんどん不安が膨らんでいった

「イベントがうまくいかなかったら?」

「来場者は来るのか?」

「巻き込んだ部員にこれ以上何か迷惑をかけたら?」

 

ぼくの行動力の根底には不安が湧き続けてる

それを払拭したくて動き続けてるのもあるかもしれない

(ぼくにもまだ人間らしさはあった模様!)

 

一番今回で自分がダメだよな〜ってことは

誰にも一切の弱音を吐かなかったことかな…(?)

 

弱音を吐く自分が嫌だし

そういう自分を見せたくもない

ある意味完璧主義者で常に完璧であろうとしてしまう

 

治すことはできなくても、これは改善しないと社会に出ても限界が来そうや…

 

弱音を吐いて誰かが助けてくれて解決!

とはならないようなことが幼少期に多かった

 

何かで限界に近い姿を見た人はたぶんぼくに近いところにいる人かな

 

あと、「相談の仕方」ってのがわからないよな〜

人に頼ると迷惑、だからできる限り全て1人で実行!

ってなるけど絶対に良くない笑笑

 

ホリエモンは「俺が人に頼ってあげてる」ぐらいの気持ちで動いてる

と何かで言ってたけど

そのぐらいの気持ちを持ちたいね…

 

学校や塾の先生に質問とかもしたことがないんだよな〜

自分が質問することでその人の時間を奪ってしまっているのではないかという強迫観念がいつからかある

今はまだマシかな?

 

文字にしてると自分でも理解してるから馬鹿らしくなってくるけど

いざ、壁にぶつかったとき

 

そのときはすでに視野が狭くなってるだろうからたぶん同じ道を辿るかもしれない

 

全ての短所を完全に治すことは、それこそ人間を超えてるからムリムリのカタツムリ🐌

 

占い師は自分を占えないし

コンサルタントは自分をコンサルできない

 

だから、ペースメーカー的な、自分を理解してくれる人間を見つけることが最善の策なのかもしれないと昔から思ってる(誰かと付き合う、恋人を作る とかとは違う)

 

高3のセンター直前期に高校では逃げ恥が流行ってた (懐かしい…)

 

たしかその第10話で「結婚って、安全装置みたいなところあるよね。生き抜くための一つの知恵みたいな」的なニュアンスのセリフが記憶に残ってる(勉強しろ)

 

自分の持つ考え以外で近い表現はこれしか思いつかんなあ

 

自分1人では短所を改善していくことはできないから

自分を取り巻く環境、周りの人を変えて

そういった環境や人に気付かせてもらい、修正する

 

 

なんか脳内垂れ流し過ぎてまとまってないけど、

今の自分の脳内を振り返られるからいいや

 

あくまでこれは日記というか外部記憶装置やからな!

また何かに挑戦していこう

 

じゃあね〜!